11件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大分市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第7号 3月22日)

次に、低出生体重児支援について一案を呈します。  低出生体重児支援については、大分市には未熟児養育医療費助成があります。そのこと自体は評価していますが、さらに進んで私は、低出生体重児のための母子手帳ともいうべき、リトルベビーハンドブックの導入について提案したいと思います。  母子手帳は、母子保健法に基づき市町村から発行され、妊娠初期から出産以降も健康や保健指導状況を記録するものです。

中津市議会 2017-12-11 12月11日-03号

議第175号 損害賠償の額を定めることについて、市民病院出生した2,500グラム未満新生児に対して、対策マニュアルをつくったという説明が議案質疑であったが、今回の件に関しては、2,615グラムの新生児になるので対策になっていないのではないか、との質疑に対し、2,500グラム未満の低出生体重児にはリスクがあるということで対策マニュアルをつくりましたが、それ以外におきましても、妊娠36週未満で生まれた

中津市議会 2017-12-04 12月04日-02号

そして、妊娠36週未満で生まれた新生児、それから2,500グラム未満の低出生体重児こういったリスクのある新生児に対しましては、生まれてから1時間後、2時間後、3時間後、それぞれ血糖値を測りまして、血糖値が低い場合には点滴など適切な処置を行うといったフローチャートを作成しています。適切な血糖管理を行うよう、改善を図ったところでございます。 

中津市議会 2017-06-26 06月26日-07号

受動喫煙が健康に及ぼす影響につきましては、市報やホームページで市民にお知らせしていきますが、とりわけ妊婦や乳幼児に対する受動喫煙影響が大きいことから母子手帳交付時に本人、家族喫煙状況を聞き、喫煙受動喫煙が低出生体重児や突然死といった影響を及ぼすことを説明しています。 第2次中津市健康づくり計画の中で受動喫煙についても関係機関とともに取り組むようにしています。

臼杵市議会 2017-03-08 03月08日-03号

受動喫煙による健康への悪影響については、肺がんや循環器疾患等リスクが上昇することや、たばこを吸わない妊婦でも低出生体重児出産発生率が上がるという報告があります。 このため、我が国では受動喫煙による悪影響をなくし、国民の健康増進を図る観点から、健康増進法及び労働安全衛生法により、多数の者が利用する施設管理者事業者は、受動喫煙を防止するための措置を講じるよう努めることとされています。 

中津市議会 2004-03-15 03月12日-05号

井上小児科の方では臨床心理士保育士、医師などによる電話や面談での相談指導、また低出生体重児を有する家庭支援事業と連動し、特にゼロ歳から3歳児の育児相談指導及び家庭教育講座の開催、それから外国人国籍を持つ養育者への支援障害児の兄弟と家族に対する支援子育て支援にかかわる後援会、それから子育て支援情報の提供、それから子育て支援にかかわる諸機関との連携等を現在のところ行っております。

大分市議会 1998-03-18 平成10年第1回定例会(第5号 3月18日)

また、SIDSは、男の子に多く、出生時の体重が小さい低出生体重児に多いこと、人工栄養児に多く、寒い季節は多く発生するということなどが判明しています。  さらに、重要な点は、母親喫煙子供のうつ伏せ寝が大きく関連しているのではないかということであります。  喫煙危険性については、イギリス調査結果があります。

大分市議会 1998-03-18 平成10年第1回定例会(第5号 3月18日)

また、SIDSは、男の子に多く、出生時の体重が小さい低出生体重児に多いこと、人工栄養児に多く、寒い季節は多く発生するということなどが判明しています。  さらに、重要な点は、母親喫煙子供のうつ伏せ寝が大きく関連しているのではないかということであります。  喫煙危険性については、イギリス調査結果があります。

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